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各地で争う戦国大名 ~農民の立場から見た戦国時代~

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◆本時の目標
・なぜ戦国時代は100年以上も続いたのだろう。

◆この教材は、ちくま新書の「百姓から見た戦国大名」をヒントに作りました。

*この本は、中世の農村は、常に飢餓と戦争の不安にさらされており、戦国大名に国取りの野心がなくとも、支配下の村々の意向で他国に侵攻することもあったという、これまでと違った視点で書かれています。

 

(1) 各地に割拠する戦国大名について
・元フィギュアスケートの選手「織田信成」は誰の子孫かな?
・織田信長の義父「斎藤道山」のニックネームは? その素性は?
・伊達政宗の肖像画など、他の戦国大名についても紹介し、どのような人物だったかを押さえる。

 

(2) 戦国時代を農民の立場から考えよう。

*ここで自作のパワーポイント『戦国時代の農村』を見せて、中世の荒々しい実態を説明する。

戦国時代の農村

・あなたは戦国大名Aの支配下にある村に住んでいます。

・突然、戦国大名Bが攻め込んできて、あなたの村の若者や食料をたくさん奪って行きました。

◆課題 : あなたは、自分の村が襲われたらどうしますか。

◎考える視点
・連れ去られた人々をどうする。どうやって取り戻す。
・ただでさえ貧しいところに、食料を奪われてしまった。明日からの食べ物はどうする。
・身代金を支払って仲間を取り戻すべきか。
・自分の領主(戦国大名A)に、戦国大名Bの領地に攻め込むことをお願いするのか。
・やられたらやり返すべきか。
*農作業のない時期(農閑期)に盛んに戦が行われたのはなぜだろう?

 

(3) 最後に、戦国大名がどのようにして領国を治めたのかを考える。

・強力な軍隊、堅固な城
・産業や経済の発展に力を入れる。
・城下町の形成
・分国法の制定

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