地理・歴史・公民のネタ探し
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年別アーカイブ: 2017年

ルール工業地帯に関する資料

そろそろ1年生の地理でヨーロッパを取り扱いますが、ドイツのルール工業地帯についてのネタをぼちぼち探しているところです。 ちょっと気になるサイトが「Change Our World」です。 世界文化遺産のうち産業遺産に関す …

『南北戦争』の授業にALTを誘ってみました

今日の2年生の授業で南北戦争を取り扱ったのですが、たまたま歴史好きのALT(ミネソタ州出身)が空き時間だったので、授業を参観するように誘ってみました。 授業のテーマは、「あなたがリンカーンなら、南部7州(後に11州)の独 …

BBCの子ども向けサイト『ビクトリア時代の炭鉱労働』

産業革命期における児童の炭鉱労働について調べているとき、「Victorian Britain: Children in coal mines」というBBCの面白いサイトを見つけました。 このサイトの冒頭には「なぜ石炭がそ …

イギリスにおける産業革命と児童労働

イギリスの産業革命と資本主義の成立について教えるとき、児童や女性に焦点を当てることで、労働者の劣悪な労働環境について考えさえることが多いと思います。 特に、19世紀の子どもの労働環境を描いたものとして、次の2つの絵画史料 …

イギリス鉄道の黎明期 ~ アルバート殿下とプラネット号 ~

イギリスの産業革命を支えた鉄道ですが、その黎明期に ストックトン・アンド・ダーリントン鉄道(1825) と リバプール・アンド・マンチェスター鉄道(1830)が敷かれました。 これらには、鉄道の父とよばれるジョージ・スチ …

リバプールの隣町「マンチェスター」

前回の投稿で、リバプールが奴隷貿易で大きな富を蓄え、奴隷商人たちがマンチェスターに投資したことに触れました。 工業都市「マンチェスター」と港町「リバプール」はとても近く、Googleマップで調べたところ、電車で50分弱の …

奴隷貿易とリバプール

ビートルズで有名なリバプールは、意外なことに奴隷貿易と深い関係があります。そして隣町のマンチェスターは、リバプールの奴隷商人たちの投資により、産業革命を牽引する工業都市へと大きく発展しました。   ◆ 有名な讃 …

板書とカラー・ユニバーサルデザイン

学校現場では、生まれつき色の見え方が他の人と異なる少数色覚者に対する理解を深めたり、配慮したりする取り組みが行われるようになってきました。 以前は、「色盲」「色弱」「色覚異常」「色覚障害」という言葉を耳にしましたが、最近 …

大連・旅順の租借期限は平成9(1997)年まで

◆ 旅順・大連は、「1997(H9)年まで日本の租借地だった」と聞いたら驚きますか。 もちろん、日本が戦争に負けていなければの仮定の話です。 ◆ また、南満州鉄道株式会社が経営していた新京(長春)・旅順間の鉄道の方も、1 …

教養とは何か ② ~ 18世紀に生まれた教養 ~

教養に関する書籍を調べたところ、『これが「教養」だ』(著:清水真木)という本を見つけ早速購入しました。 著者は哲学者であり、この本は、教養とは何なのかについて、その成り立ち・歴史の側面からアプローチした「書下ろし」です。 …

教養とは何か ① ~ その定義は? ~

学校では「教養」という言葉を意外と使わないものです。これは、生きる力(知・徳・体)が学校現場で重視されるようになったからでしょうか。 だれもが「物知り」と呼ばれるよりも「教養豊かな人」と呼ばれるた方がうれしいと思います。 …

アジア太平洋戦争までの歴史を見る物差し

戦前の国際関係と日本外交、特にアジア太平洋戦争に至るまでの歴史を学ぶためには、極端に偏った考え方に距離を置くようなバランス感覚が大切であり、そのためには、自分なりの物差しが必要だと思います。 自分の考えこそが一番正しいと …

NHKドラマ「東京裁判」

昨年(H28)12月にNHKスペシャルで放送されたドラマ「東京裁判」が先日、再放送されていました。 昭和21年5月から23年11月まで行われた極東国際軍事裁判(The International Military Tri …

『社会的な見方・考え方』② ~ 社会的事象を見る手段 ~

前回は、社会的な見方・考え方について、文部科学省のHPの資料を投稿しましたが、今回は、書籍を読んだり、webサイトで調べたりしてみて行き着いた、私なりの解釈を述べたいと思います。 間違いがあったり、ちょっと違うんじゃない …

『社会的な見方・考え方』① ~ 文部科学省HPより ~

このテーマについて触れるのは、ちょっと恥ずかしいです。 なぜなら「 社会的な見方・考え方 なんて知ってて当然だろう。ちゃんと理解していないのに、子どもに社会科を教えていたの。」と突っ込まれそうだからです。 でも、敢えて投 …

厳しい挑戦の時代『生きる力』と『生き抜く力』

「生きる力」という言葉は、現行の学習指導要領(H20年3月告示)において登場し、次期学習指導要領(H29年3月告示)でも引き続き使用されています。 文部科学省のホームページで探してみると、「生きる力」とは 、知・徳・体の …

カリキュラム・マネジメントとは?

横文字が嫌いな私には、次期学習指導要領(H29年3月告示)の目玉の1つである『カリキュラム・マネジメント』(略してCM)がよく理解できません。 そもそも、マネジメントとう用語がよく分かりません。マネジメントとは、経営学で …

『学びに向かう力』とは、どんな資質・能力?

次期学習指導要領(H29年3月告示)には、育成すべき資質・能力が明記されましたが、そのうちの1つ『学びに向かう力・人間性等』とは、いったい何なのでしょう? 単純に、これまでの「関心・意欲・態度」とは言い切れないようなので …

評価の観点はどうなるのだろう? ~ 次期学習指導要領 ~

今年(H29年)3月に時期学習指導要領が告示されましたが、皆さんは、評価の観点はどうなると思いますか。 もしかしたら、3つの観点になりそうな気もしますが、現行と同じ4つの観点のままの可能性が高いのではないでしょうか。 * …

江戸時代の経済について考えさせる視点

戦国の世が終わった江戸時代の前半は、米の増産のために新田開発がさかんになり、耕地面積の増加と農業技術の進歩と普及に伴い、人口も大きく増加しました。ところが、18世紀に入ると成長は鈍り、幕府や諸藩は財政難に陥いります。 こ …

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