前回の投稿では満州事変について触れましたが、関東軍石原莞爾奉天派軍閥張学良 、この2人が満州事変の主役と言ったら、言いすぎでしょうか。

*張学良の父である 張作霖 は奉天派軍閥の領袖で、1928(昭和3)年の鉄道爆破事件により死去。

さて、私がまだ教員になりたての頃、張学良が出演しているNHKの番組を観て、『教科書で習った人物がまだ生きており、歴史を語っている』その姿に大きな衝撃を受けました。また、満州の奉天派軍閥の跡継ぎとはこういうものかと、そのスケールの大きさにも驚かされました。

今はネット時代ですから、この番組のことを調べるのはとても簡単なことで、番組が放送されたのは1990(H2)年12月で、この当時、張学良は台湾で暮らしていたようです。

それから1995(H7)年には、NHK取材班編集 張学良の昭和史最後の証言 (角川文庫) という書籍も出版されています。

ネットを調べるとこのNHKの番組と書籍についてのブログがたくさん見つかりました。2つのサイトを紹介しておきます。

◇ イヴァン・ウィルのブログ(ココログ) 【コラム:張学良氏について】

◇ 世界史の窓  Episode 張学良、日本の若者へのメッセージ