皆さん、8ミリビデオのテープを覚えていますか。

子どもたちにとって、ビデオカメラの記憶媒体といえばSDカードであり、8ミリのビデオカセットテープを見せても不思議そうな表情をします。

私にとっては、SDカードに録画する方がびっくりなのですが、世代の違いをつくづく感じてしまいます。

*上の写真はソニーのHi8ビデオカセットテープです。

さて、私はソニーのハンディカム派だったのですが、シャープの液晶ビューカムも人気がありました。

液晶といえばシャープで、液晶分野において日本の技術は世界一でゆるぎないものであり、液晶が日本の家電を支えているという話を聞いたことがあります。

20年前には、まさかシャープが台湾の鴻海精密工業(ホンハイ)の傘下に入ることになろうとは、夢にも思いませんでした。

ところで、改訂前の地理の教科書(帝国書院)は、シャープの堺工場を液晶テレビをつくる工場として写真付きで掲載していましたが、現在は、太陽光パネルの製造に力を入れているようです。

Wikipediaによると、シャープ堺工場は新日本製鐵堺製鐵所の遊休地に建設され、世界最大規模(敷地面積約120ha)の液晶パネル及び太陽電池の工場として2009年に稼動しました。