地図帳を見るとスペリオル湖周辺には3つの鉄山が載っていますが、そのうちの1つであるメサビ鉄山は、アメリカの重工業を支えた重要な鉱山です。

あまりにも有名な鉱山ですが、お恥ずかしながら「たぶん露天掘りの大きな鉱山だろう」という程度にしか思っていなかったので、重い腰を上げて調べてみました。

ミネソタ州のチザム(Chisholm)という小さな町には、メサビ鉄山で働いていた鉱夫像(Iron Man Statue)があります。ネットの口コミには、ハイウェーから見られるという書き込みがあったのでストリートビューで探してみました。(下写真)

このチザムという町には、Minnesota Museum of Mining という博物館があり、露天掘り用の機材や鉱石運搬車両などが展示されているようです。

上の写真の❤マークが鉱夫像ですが、西側に露天掘りの鉱山があるのが分かると思います。

さらに上から見ると、メサビ鉄山が、チザムとすぐ南のヒビング(Hibbing)という町の間に広がる巨大な鉱山であることが読み取れます。(下写真)

◆ ミネソタ州の州都ミネアポリスからチザムまでは、自動車で約3時間のようです。

◆ それから試しに、チザム周辺にある鉱山をGoogleで探してみてください。露天掘りの鉱山をたくさん見つけることができるはずです。これらの鉱山を総称してメサビ鉄山というようです。

* Link-USAというサイトには、ミネソタ州とその周辺の旅を紹介するページがあるので、「ヒビング(Hibbinng)という町で」という頁を読んでみて下さい。