そろそろ1年生の地理でヨーロッパを取り扱いますが、ドイツのルール工業地帯についてのネタをぼちぼち探しているところです。

ちょっと気になるサイトが「Change Our World」です。

世界文化遺産のうち産業遺産に関する頁を見ると、イギリスの産業遺産の次に、ドイツのルール工業地帯について書かれています。

いきなり「ルール工業地帯という名前は、誰もが教科書で一度は耳にしたことがあると思う。しかし、それが何処にあるかを知っている人は少ないだろう。抑々、英語やドイツ語では“ルアー”と発音することが多いので、ルールという名称が定着しているのは日本の社会科の授業とテストくらいである。」という出だしから始まり、ルール地方の炭鉱についての説明があります。

次に、「葺ノート in ドイツ」というブログも興味深いものです。

エッセンの世界遺産「ツォルフェアアイン炭鉱遺産群」と隣町ボーフムの「ドイツ鉱山博物館」について、散策したときの写真付きで詳しく紹介されています。

*最近、個人のブログの中に地理の資料となる貴重な書き込みがあり、これらを活用すれば面白い授業の組立ができるような気がしています。

◆ 追加でよい資料を見つけました。在デュッセルドルフ日本国総領事館 が2009年に出したルール地方案内というレポートには、ルール地方の歴史や産業について詳しく記されています。