みなさん、”アクティブ・ラーニング” という外来語を、耳にタコができるほど聞いていませんか?

一昨年(H26)の11月、文部科学大臣が 「初等中等教育における教育過程の基準等の在り方について」 中央教育審議会に諮問してから、教育現場でこの専門用語が頻繁に使われるようになりました。

アクティブ・ラーニングについて調べてみると、「主体的」「協働的」「能動的」「課題の発見と解決」「思考の活性化」などがキーワードのようです。これから10年ほどの間、”アクティブラーニング” という言葉を何度も聞き、自分自身も使うことになると思います。

でも、この言葉が好きでないのは私だけでしょうか。私には、何となく違和感があります。でも流行ですから、この波にあらがうことはできないでしょう。私は、難しい教育理論を完璧には理解できませんし、消化する自信もありません。ただ、私がすべきことは、分かりやすくて、子どもたちの知的好奇心を少しでもくすぐるような授業ができるように、こつこつと努力することだと思っています。