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南米の農業の変化 ~ コーヒー豆と大豆に注目 ~

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◆ 本時の目標  コーヒー豆と大豆に注目して産業について考えよう。
*Googleマップを使うので、パソコン室で授業したり、教室にiPadを持ち込みました。

1 次の3人に共通するのは ・・・・・・・

ネイマール  サッカーの神様ペレ  キングカズ(三浦知良)

2 GoogleマップでサントスFCの本拠地の場所を探しなさい。

3 サントスにはコーヒー博物館(旧コーヒー取引所)があります。

4 次の写真は日本人移民が乗った船です。(笠戸丸)

5 神戸港を出発した笠戸丸の航路です。

➀ 1908年(M41)4月28日、781名の移民を載せた笠戸丸が神戸港を出発。約50日の航海を経て、サントスに到着しました。到着した6月18日は、日本移民の日に定められています。

➁ この時代は、東南アジア ⇒ インド洋 ⇒ 南アフリカ ⇒ 大西洋を横断する西回り航路でした。

➂ サントスのコーヒー博物館の建物は、もともとはコーヒー取引所でしたが、1998年に博物館として生まれ変わりました。

➃ サンパウロは、近郊でコーヒー栽培が始まったことでその集散地として発展しましたが、現在、南米最大の大都市です。 *市の人口は11,150,249人(2008年)

➄ 1867年、サンパウロと外港であるサントスとの間に鉄道が開通しました。

⑥ 赤い線で囲った部分は、コーヒー豆の栽培が盛んな地域です。

6 教科書に日本人街(サンパウロ)の写真が載っています。

*ストリートビューで日本人街を見せてから、子どもたちに写真を探させます。

7 サンパウロ及びブラジル高原のコーヒー豆栽培に関する動画を見せる。

8 次の都市がある場所をGoogleマップで探しなさい。(ヒントを提示)

➀ サンパウロ日本人学校の修学旅行先
➁ 鳥・飛行機の形
➂ 世界文化遺産(1987年登録)

9 不毛の土地にブラジリアが建設された理由を考えさせる。

*内陸部の開発と国土の均衡的発展のために、ブラジル高原に新都市が人工的に建設され、リオデジャネイロからブラジリアに遷都された。

10 ブラジリアの動画を見せる。

*TBS世界遺産の映像

11 モノカルチャー経済から抜け出すための取り組みについて考えさせる。

◎近年、大豆 オレンジ さとうきびなどの栽培が盛んになった。

・大豆の10%が豆腐、肉の代用品、醤油など
・大豆の20%が圧搾されて食用油
・大豆の70%が大豆ミールとなり家畜やの餌

12 最後に、ブラジル及び南米全体の農業についてまとめる。

拡大する大豆栽培「影響と解決策」 WWFレポート

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