11月の初旬に、地区PTA主催の教育講演会があり、その講師が30万部のベストセラー『「学力」の経済学』の著者の方でした。

まさかこんな田舎に著名な先生が来るなんて予想もしていなかったので、わくわくして拝聴しました。

話の内容は『「学力」の経済学』のダイジェスト版といった感じでした。この本の書評はネットにいろいろ投稿されています。

教育現場には、自分の経験に基づいた思い込み、それからデータを自分の都合の良い方に解釈した意見や政策がどんどん降りてきているような気がします。

私は一教師に過ぎず、教育行政についてあれこれいう立場ではなく、立案する権限もありませんが、日本においてもデータに基づく教育行政が行われるようになる日が来ることを期待しています。