この『右脚と美女から条約改正を考えよう!』というテーマについて、皆さんはどう思われましたか。

右脚からは大隈重信、美女からは陸奥亮子と、岩倉具視の娘である戸田極子を連想してください。

◇ 大隈重信は領事裁判権の撤廃をめぐる外交交渉のネタ、陸奥亮子と戸田極子は鹿鳴館のネタです。

*鹿鳴館といえば、欧化政策の推進者である 井上 馨 です。

◇ 19世紀後半から欧米列強による帝国主義政策が始まりますが、日本は、この動きに乗って条約改正、さらに日清・日露戦争へと突き進んでいきます。

◇ 条約改正のための日本政府の取り組みについては、日本近現代史の授業中継 というサイトをご覧ください。高校で日本史を教えていた先生のブログのようで、とても分かり易く解説してあります。

*日本の条約改正の取組と努力については、近々、教材をアップする予定です。

◆ 下の写真は、大隈重信記念館に展示してあるものです。次のようなキャプションがありました。

大隈侯が使用した義足
アメリカA.A.マークス社製
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所有するアメリカ製3足のうちの1足。座ることの多い日本の生活様式にはあまり合わず、ひざ関節部の損傷が激しい。