先ほどYouTubeにGoogleアースで作成した動画「ブラジルへの最初の移民船 『笠戸丸』 の航路」を投稿しましたのでご覧ください。

(1) 1908年(M41)4月28日、781名の移民を載せた笠戸丸が神戸港を出発。約50日の航海を経て、サントスに到着しました。到着した6月18日は、日本移民の日に定められています。

(2) この時代は、東南アジア ⇒ インド洋 ⇒ 南アフリカ ⇒ 大西洋を横断する西回り航路でした。

(3)サントスのコーヒー博物館の建物は、もともとはコーヒー取引所でしたが、1998年に博物館として生まれ変わりました。

(4) サンパウロは、近郊でコーヒー栽培が始まったことでその集散地として発展しましたが、現在、南米最大の大都市です。 *市の人口は11,150,249人(2008年)

(5) 1867年、サンパウロと外港であるサントスとの間に鉄道が開通しました。

(6) 赤い線で囲った部分は、コーヒー豆の栽培が盛んな地域です。

★ サントスには日本移民上陸記念碑があります。詳しくは、ブラジル日本都道府県人会連合会というサイトをご覧ください。

南米の農業の変化 ~ コーヒー豆と大豆に注目 ~